あなたは大丈夫?悪循環に陥りがちな「意識高い系デキるママ」の特徴3つ

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子育てをしていると、思い通りにならないことってありますよね。たまになら仕方ないのですが、それがずっと続いて、「一生懸命努力しているのに、どうして私ばかりうまくいかないの?」と、暗い気持ちになっていませんか?

それって、もしかしたら“一生懸命努力していること”に問題があるのかもしれませんよ?

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者、立石美津子が、ストレスが溜まる上に、子どもも苦しめる“意識高い系ママ”の特徴3つをお伝えします。

特徴その1:「1日3冊読み聞かせ」などの自分ノルマがある

子どもが小さいうちから、絵本の読み聞かせをしているご家庭も多いと思います。それなのに言葉をあまり話さないと「うちの子は一向に語彙が増えない…」なんて嘆いてませんか?

ほとんど読み聞かせをしていないようなママ友の子が、まだ3歳で立派な言葉を喋っていると、「これだけ努力しているのに…」と、落ち込んでしまいますよね。

そうなると、毎日の読み聞かせが無駄なように思えて、「ママが頑張っているのに、どうしてちゃんと喋れないの!?」と子どもに辛く当たったり、「きっと、1日3冊じゃ足りないんだわ。明日から1日5冊に増やそう」と、ストイックになってしまう人も。

これでは子どもは疲れてしまい、絵本自体が嫌いになってしまいかねません。他の子と比較するのはやめましょうね。

特徴その2:週末は必ず外出の予定を入れてある

子どもには小さい頃から、いろんなところへ連れて行って、様々な経験をさせてあげたいですよね。その思いは親共通のものなのかもしれません。

だから、月曜日の朝のママ友との会話は、

「週末、ディズニーランドに行ってきたの」

「昨日は家族みんなで○○までドライブしたのよ」

と、週末のお出かけの話題で盛り上がるのでしょう。

こういったママは、もし週末にどこにも行かないとママ友との会話やSNSに投稿するネタがないなどと感じているのかもしれません。

だから疲れた身体に鞭打って、たった2日しかない休日に消化しきれないほどの予定をびっしり詰め込んでしまうのです。

身体や心を休めるための休日に、無理なスケジュールを毎週立てれば、ママは楽しめたとしても子どもは疲れから、平日に体調を崩してしまうかもしれません。

また、ママが平日は仕事している場合はどうでしょう。

目いっぱい遊んで帰宅すると、溜まった洗濯、うっすら残るホコリが待っていたら……。きっと「家のことを何もできなかった……」と、どこかでストレスが溜まってしまいます。

遠出しなくても、近くの公園で遊んだり、近所に買い物にでかけたり、ママと一緒にいられる時間があるということだけで子どもは嬉しいんものですよ。

特徴その3:冷凍食品やインスタントもので手抜きをしない

子どもや家族の健康を考えて、通常より値が張る有機野菜や無農薬野菜を使ったり、化学調味料の入った“だしの素”ではなく、きちんと鰹と昆布から毎日出汁を取ったり……。

お金も、時間もかけて作ったごはんやお弁当。それを子どもが残したら、本当に頭にきますよね。自分の努力を踏みにじられたような気になり、「どうして全部食べないの!」「好き嫌いすると大きくなれないよ!」と、食事中についつい小言が多くなってしまいます。

でも、どんなにお金や時間がかかってようが、健康に良かろうが、叱られながら食べるごはんはまずいもの。食事で最も大切な“楽しくおいしく食べること“が完全におろそかになってしまいます。

たまにはインスタントやお惣菜を使った手抜き料理したり、出前を取ったりして、浮いた時間で子どもと遊んだり、会話を楽しんだりした方がいいこともありますよ。

いかがでしたか?

3つの特徴を見てドキッとした方、あなたはとっても真面目でがんばり屋さんのはず。でも、完璧を求めすぎると本当に大事なことを忘れてしまうこともあります。

ちょっとだけ“良いママ”という理想から離れて、少しだけズボラなテキトー母さんになってみませんか。

【参考・画像】

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※ Lucky Business / Shutterstock

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・著者・講演家・元幼児教室経営者。自閉症児の子育て中。著書に『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』『立石流 子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方』

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(2015年6月15日の記事を再掲載しています)

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