アレでとどめを刺す…!? 他の女子と差がつく「チョコの渡し方」4つ

バレンタインには必勝パターンが存在します。もし、気になる彼がいるのならば、“どんなチョコを渡すか?”よりも、“どんな渡し方をするか?”にこだわってください。男性の恋愛心理に詳しい恋愛コラムニストの箱崎キョウコさんにお聞きしました。

文・塚田牧夫

■ ポイント1:ふたりきりを作る

箱崎「まずは渡すタイミングですが、“ふたりきり”の時間を作ります。これは自然とふたりきりになるのを待つのではなく、ふたりきりの時間を“作る”のです。わざとらしくてもいいですよ、いや、わざとらしいほうがいいかもしれません」

–なぜ、わざとらしいといいのですか?

箱崎「ホラー映画などを観ても分かると思いますが、人間は、いきなりワー!とやられるよりも、“くるかな、くるかな……きそうだな……”とドキドキ警戒しているときに、“やっぱりきたー!”となるほうが、より興奮できます。なんの予兆もないと、ただの驚き、ビックリでしかありません」

–どのようにふたりきりの時間を作るといいでしょうか?

箱崎「“今日って仕事遅くなりそうですか?”とか、相手の空き時間確認などがいいですね。そこで上手く時間が作れればそれでいいし、なんか暇がなさそうでもいいんですよ。彼がトイレから戻ってきたときや、仕事帰り、どこかで“ちょっと、ちょっと! ちょっとだけ!”と言って、人気のない物陰に連れ込みましょう。チョコを渡すのに時間はいりません」

■ ポイント2:手紙をつける

箱崎「渡すチョコの種類ですが、なんでもいいわけではないですが、そんなに考える必要はありません。“本命っぽいヤツ”が正解。ちょっと高めのチョコか、料理の腕をアピールしたいなら、手作りでもいいかもしれない。普通に本命っぽいチョコを用意したら、一番大事なのは、そこに添える手紙を用意することです。必ず、メッセージを書いた手紙を用意しましょう」

–なぜ手紙が必要なのでしょう?

箱崎「バレンタインのチョコをもらうことに対して、男子は嬉しく思うものの、“この後、どうしたらいいのか”よくわからないからです。チョコを渡すだけだと、なんとなく好意を示す、それだけで終わるどころか、そこからどうしたらいいか分からないと、関係が軽くギクシャクすることさえ考えられます。そこで、このチョコはどういう意味なのか、しっかりと伝える手紙が必要です」

–手紙には、どんな内容を書いたらいいでしょうか?

箱崎「“好きです”はあまりよくないです。それはチョコを渡すことでほんのり伝わっていますから。やはり“この後、どうしたらいいのか”よくわからないですよね。男友達に自慢して終わりってことも考えられます。“好きです”の代わりに“今度一緒にディズニーランド行きたいな”など、具体的なことが書いてあるといいですね。最初のデートでディズニーランドって、ハードル高いですが、ここはあえて“飲み”とか普通に段階を踏むファーストデートよりも、一気にファンシーなカップルっぽい提案をしましょう。これがバレンタインならではですね」

–手紙というよりメッセージ?

箱崎「そうですね。メッセージ程度の長さで十分です。あまり気持ちを伝えて、重くならないようにしましょう。チョコを渡すこと自体、重いですから」

■ ポイント3:渡したら去る

箱崎「次にポイントとしては、渡したらすぐに去ることです。“ちょっと、ちょっと!”とふたりきりになって、“はいっ”とチョコを渡したら、すぐに去る。渡すときに、相手の手に触れたり、じゃあねの際に腕などを叩いたりのボディタッチは、できたら効果的です」

–なぜ、すぐ去る必要があるのでしょうか?

箱崎「想いを伝えるためのチョコとメッセージですから、本人がその場でなにか言えるのであれば、必要ないですよね。そこでヘラヘラとしゃべり続けないことが正解です」

■ ポイント4:LINEでとどめ

箱崎「だいたいチョコを渡して、メッセージを読まれたらお礼のLINEくらい入ると思います。その返信でとどめを刺しましょう。送る言葉はすごく簡単。“早く会いたいな”です。これで次に会う際は、恋愛感情を意識した状態で、ふたりきりで会う流れになります」

–お礼のLINEがこないときは、どうしたらいいでしょう?

箱崎「待ったほうがいいですね。お礼がないようならば、脈なしな可能性が高いです。かなりこちらから必要なメッセージは伝えていますから、上記まで行って連絡がないのは、“どうしたらいいかわからない”ではなくて、“好かれて困っている”だと判断できます」

–なんとか逆転できないですか?

箱崎「想いを伝える勇気というのは、フラれるリスクも覚悟する勇気ですから。ここはあまりしつこくしないほうが吉。LINEではなくて、次に会ったときに直接誘ってくれるかもしれないですし。やることをやったら、あとは長期的な視点で待ってみましょう」

バレンタインチョコの渡し方を恋愛コラムニストの箱崎キョウコさんに教えていただきました。もし気になる彼がいるならば、バレンタインをチャンスに思い切ってトライしてみてくださいね。人生一度きり。気が付いたら彼に彼女ができちゃった……なんてよくある話ですよ。

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