フジモン、ユッキーナ離婚 1年前からマンション内別居 夫婦共演CM満了で“けじめ”

 お笑いコンビ「FUJIWARA」のフジモンこと藤本敏史(49)と、タピオカ騒動で活動休止中のユッキーナこと木下優樹菜(32)が離婚することが30日、分かった。2人の子供がいるおしどり夫婦として知られたが、スポニチ本紙の取材では1年ほど前から関係が悪化。ひそかにマンション内別居していた。すでに双方が代理人弁護士を立て子供の親権などについても話し合いは済んでおり、31日にも離婚届を提出するとみられる。

 インターネット上で炎上騒動があってもフジモンがユッキーナを支える。ケンカをしても最後には仲直り。周囲の目にはそんなふうに映った芸能界のおしどり夫婦も今度ばかりは関係を元に戻すことはできなかった。

 「実は1年ほど前から別居が続いていた。これまでも衝突することはあったけど、大きなきっかけはケンカ。藤本さんが強い調子で木下さんを怒った。それ以降、関係が悪くなって一緒に暮らすことができなくなった」(知人)

 周囲の話を総合すると、これまでは2人の娘の養育を考えて同じマンション内で別々の部屋を借りて別居していたという。夫婦共演していたCMの問題もあり、関係修復を見据え何度も話し合いをもったが改善に至らず、契約終了のタイミングでけじめをつける道を選んだ。関係者によると、代理人弁護士を立て、財産分与の話し合いも済んでおり、親権は木下が持つ。31日にも離婚届を提出するとみられる。

 夫婦を巡っては、木下が実姉が勤務していたタピオカ店に対して恫喝(どうかつ)めいたメールを送ったことが明るみに出たことで大きな騒動に発展した。木下は周囲に迷惑をかけたことを反省して、11月に無期限の活動自粛に入っている。離婚との関連性について広告関係者は「タピオカ騒動の前から2人の間では別れるという結論は出ていた。ただ、周りから見ると、タピオカの件が最後の最後でダメ押しになったように映ってしまう。そう思われても仕方がない」と話した。

 2010年に結婚した際は“バラエティー界の美女と野獣”と呼ばれ、異色カップルとして注目を集めた。12年には第1子となる女児が、15年には第2子が生まれるなど順風満帆に見えたが、最近ではユッキーナのインスタグラムにフジモンが登場することも激減し、周囲では心配する声も上がっていた。知人の一人は「若くしてママドルと言われるのも重荷になっていたようです。離婚をきっかけに心機一転、やり直せれば」と振り返っていた。

 8月にはバラエティー番組で「実は離婚していた」というドッキリを2人そろって若手芸人に仕掛ける企画があったが、迫真の演技ではなく、気持ちを隠して収録に臨んでいたことになる。タピオカ騒動では、いまだ世間のバッシングは強く、活動再開のメドは立っていない。千葉・東京ディズニーランドのシンデレラ城の前でガラスの靴を渡されプロポーズというユッキーナの夢をフジモンがかなえて始まった夫婦生活。砕け散ったガラスの靴をもう履くことはできない。

 ▼タピオカ騒動 今年7月、都内にオープンしたタピオカドリンク店をめぐり、従業員だった実姉の店であるかのように、木下がインスタグラムで宣伝。実姉はその後、店側と溝を深め退職した。これに木下が激怒、店長にSNSで「ウチらを怒らせたらどうなるか教えてやろうか?」「いい年こいたばばあ」「事務所総出でやりますね」などと、恫喝めいたダイレクトメッセージを送付した。10月、このやりとりを関係者がSNSに公開。木下は舞台やイベントを降板、11月には芸能活動の自粛を発表する事態に発展した。

 ◆藤本 敏史(ふじもと・としふみ)1970年(昭45)12月18日生まれ、大阪府出身の49歳。1989年、相方の原西孝幸とお笑いコンビ「FUJIWARA」を結成。ナインティナイン雨上がり決死隊とともに「吉本印天然素材」として活動。「アメトーーク!」「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」などに出演。1メートル74。血液型AB。

 ◆木下 優樹菜(きのした・ゆきな)1987年(昭62)12月4日生まれ、東京都出身の32歳。水着のイメージガールなどを経て、ファッション誌「PINKY」の専属モデルに。「クイズ!ヘキサゴン2」のレギュラーとしておバカキャラでブレーク。出産後はママタレントとしても活動。1メートル66。血液型A。

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