おすすめディズニー映画【ダンボ(アニメ版)】

こんにちは、あざねです。

私はディズニーが好きで映画はそれなりに数を見てるつもりです。
その中で、私がいくつかおすすめしたい作品の1つが、ダンボです。
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まず、なぜこれを書くのかというとですね。
期待大だった実写版ダンボがほとんど心に刺さらなかったから……!!!( ;∀;)
そのことを書く上で、まず原作?のアニメ版のダンボがどれだけ深いか書きたいのですよ……
皆さんアニメ版ダンボ見たことありますか?
東京ディズニーランドで乗ったことある方は多いんじゃないでしょうか?
でも映画見たことないって方も多いんじゃないかな……
なにせ、古いんですよね。作品が。
日本公開は1954年だそうです。ディズニークラシックに入る作品でしょう。
そしてディズニークラシックの他の作品といえば、白雪姫や、シンデレラなどなど
パレードなどにもよく登場する人気者も多いです。
しかしその中でダンボ………
ちょーっと地味なんですよねー!!( ;∀;)
ディズニー大好き!全部映画見たい!っていう人よりも
人気映画を見られれば良いやって人の方が多いだろうし、そういう方達にはあまり選ばれない作品だと思います。
いやでも、深いんですよ〜( ;∀;)
以下、あらすじ含めネタバレもあるので、これから見る予定の方は注意。
まずね、ダンボのストーリーの概要としては
突然耳が大きな子ゾウが誕生!!でも耳が大きいおかげで飛べちゃった!そのおかげでサーカスで大人気!!良かったね!!!
って話なんですよ笑
それだけでストーリーの表面上は十分説明できるんですけど笑
でもちょっと掘り下げてみよう!!!
他のゾウより異常に大きな耳を持って生まれたダンボ。
最初は周りの人間だけでなく、他のゾウからもからかわれ、辛い思いをします。
これ、耳が大きいとだけ受けとればそれだけなんですけど、ハンディキャップの描写だと捉えられると思うんです。
それを踏まえて、私がぜひ見ていただきたい見所を紹介します!
まず、
ダンボのお母さんである、ジャンボがダンボを授かるシーン。
ダンボの映画で印象的なシーンの1つであると思うのですが、コウノトリさんが色んな動物の赤ちゃんを運んできますよね。
他の赤ちゃんが続々と運ばれてくるのに対して、ジャンボの赤ちゃんは中々来ません。
映画では、単にダンボがゾウの赤ちゃんで、重いから到着が遅れた。というようにも捉えられますが、
私は望んでいるのにも関わらず中々ジャンボの元には子どもが生まれないという描写のようにとれました。
自分の前をドンドンと通り過ぎる他の赤ちゃんを見て、悲しい表情をするジャンボはとても心に残ります。
そして、待ちに待った赤ちゃんが、ハンディキャップを抱えていたわけです。
自分がその状況をイメージすると、どう思いますか?
この話をすると、また私の得意技で大きく話が脱線していくので、程々にしますが。
現在は出生前診断という方法も選択でき、生まれる前に赤ちゃんの障害を知り得る時代です。
ハンディキャップを持つ人も、その人をサポートする周りの人達も、生きていくうえで、より大変なことが多いでしょう。
でも、周りからかわれても笑顔で鼻を振り返すダンボや、同じゾウの仲間から冷たい陰口を言われても一生懸命ダンボを守り、かわいがるジャンボ。
もし私が同じ立場の母親だったら、もしくはハンディキャップを抱える側になっても、ダンボとジャンボの様な生き方をしたいなぁと感じます。
もうここだけでも、64分という短いアニメーション映画として、私にとって見る価値十分な映画です。
それからこの映画の一番の泣き所。
ダンボとジャンボが引き離されるシーン
私が、ディズニークラシックシリーズの中でガチ泣きできるのはこのシーンのみかもしれません…
いじめられるダンボを守るため、ジャンボは暴れてしまい、サーカスから隔離されてしまいます。
しかし、ダンボの相棒であるティモシーに連れられ、わずかな時間だけ再開するシーン。
↑これですね……
小屋に足枷で繋がれて外まで行けないジャンボが長い鼻を伸ばしてダンボを抱っこします……
映画を最初っから見てこのシーンになったら絶対泣けます……
それからもう一つ私的な解釈だけど、注目してほしいのが
ダンボの成長を抽象的に表す描写
生まれてすぐのダンボは、その耳のせいで歩くのが苦手だからか、お母さんのシッポを鼻で掴みながら歩きます。
しかし、お母さんと引き離されてからは、代わりに面倒を見てくれる、ティモシーのシッポを掴んで移動するようになります。
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それから色々あって、ダンボの大きな耳が空を飛べる力を秘めていることに気づいたティモシーが、ダンボに自分が飛べると思い込ませるために、カラスの羽を持たせます。
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そして最後には、
その羽なんか無くてもダンボは自分自身の力で飛べるんだということをティモシーはダンボに伝え、
ダンボは誰の力も借りずに自分で大空を飛びます。
ダンボが劇中で言葉を発することはないのですが、そういう描写でダンボの成長を表現するのは、とっても上手だなぁと思います。
ね!!ね!!私はすごく深い映画だと思ってます( ;∀;)
まぁこんな難しいこと考えなくても、ダンボの仕草や表情のひとつひとつだけでも充分可愛くて見る価値アリなんですけどね!
例え自分が人と違っていても、落ち込まなくて良い。
それはあなたにしかない取り柄になり得るから。
娘のアザコにそんなことを思ってもらいながら、いつか一緒に見たい作品の一つです。

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